消費者金融と比較したときの銀行カードローンの審査難易度は?

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カードローンには消費者金融のものと銀行カードローンがあります。

 

どちらも似たような商品内容ですが、規制している法律が違っています。
銀行カードローンは銀行法によって規制されており、貸金業法のような総量規制はありません

 

そのため限度額も銀行の判断次第でいくらでも高くすることができます。

 

金利の低さと審査難易度の関係

銀行カードローンは消費者金融と比較しても金利が低くなっているものが多くあります。
金利が低いカードローンほど審査が厳しくなっています

 

金利とリスクは比例しますので、リスクが高い人ほど金利が高くなる傾向があります。
銀行カードローンはリスクの高い人への貸し出しを行わないことによって低金利を実現しているのです。

 

限度額と金利の関係

中には消費者金融並みの金利で貸し出しをしているところもあります。
金利が高いカードローンでも限度額を100万円以上にすることができれば金利が15%まで自動的に引き下がります

 

これは利息制限法という法律によって規制されているためです。
銀行カードローンは所得による貸し出し制限がないので、所得が低い人でも100万円以上の契約をすることが可能です

 

また所得証明書の提出が必要となる限度額も高く設定されていることもあります。


銀行カードローンの審査に必要な必要書類

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銀行カードローンは申し込み方法がいくつかあります。

 

インターネット、電話、郵送、無人契約機などで申し込みができます。

 

審査に必要な書類と申し込み方法

審査のときに用意しなければならない必要書類は「本人確認書類」と「収入証明書類」です。
限度額次第では収入証明書は不要ですが、一応用意しておくことをおすすめします。

web完結

一番スピーディーに審査ができる方法はweb完結です。最短で即日審査も可能です。

 

インターネットからであれば必要書類の送付も簡単です。
写真を撮るか、スキャンした画像を送ればいいだけです。早く結果が知りたい人は、web完結での申し込みがいいでしょう

無人契約機

ネット環境が無い人は無人契約機がおすすめです。
こちらも必要書類を用意して行けば、その場で結果が分かりますし、カードの発行も可能です。

 

申し込み方法によっては、借り入れまでの時間にかなりの差がありますので、早く借りたい人は注意してください。

 

銀行カードローンは時間がかかる?

また銀行カードローンによっては審査に時間がかかってしまうところもあります。
なので、急いでいる人は早めに申し込みを済ませておきましょう。

 

特に金利が低い銀行系カードローンは借り入れまで三週間近く時間がかかることもあります
各銀行カードローンの特徴を把握しておくとスムーズです。


銀行カードローン審査に通らない人の特徴とは

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銀行カードローンの審査は厳しいと言われがちですが、狭き門という訳ではありません。

 

安定している収入、返済能力の問題が無ければ借りることは可能です。
サラリーマンでなくても、収入があればパートやアルバイト、派遣社員、自営業や個人事業主でも融資は受けられます。

 

審査に通らない人の特徴

以下の条件に該当する人は審査に通らない確率が上がります。

  • 年収が低い
  • 信用情報に問題がある
  • 他社消費者金融やカードローンからの借入が多い
  • 延滞情報が残っている

特に信用情報に問題がある人(自己破産や個人再生など)は、ブラックリストに掲載されている状態なので審査に通ることはまずありません

 

金融事故は審査の大敵

ブラックリストには7年から10年程度載ってしまいます。
この期間はどの銀行カードローンでも使うことはできません。

 

また、延滞が多い人も通らない人の特徴です。
銀行側もきちんと返済してくれる人に貸したいので、利用実績が良好な人を選びます。

 

銀行カードローンを使いたいと希望している場合は、遅れることなくしっかりと返済していきましょう
これらの特徴に当てはまる人が必ず借りられないと決まった訳ではありませんので、まずは申し込みをしてみることをおすすめします。


銀行カードローンの審査に落ちた人の特徴

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銀行カードローンの審査は、信販会社カードローンや消費者金融よりも難しいと言われています。
しかし、アルバイトやパートでも審査に通ることがあるので、それほど難しいわけでもありません。

 

審査に落ちた人にはある共通点が存在します。

 

基本的には収入があれば大丈夫?

銀行カードローンの審査は厳しいというイメージがあるかもしれませんが、基本的な項目はどこも同じです。
年収、勤務形態、勤続年数、年齢、居住形態、個人信用情報、他社からの借り入れ状況などが重要なポイントとなります。

 

ここで、どれか1つのポイントで不利になっていても、総合的に合格ラインを超えていれば融資を受けられる可能性があります
そのため、勤務形態という項目で不利になっているアルバイトやパートでも銀行カードローンを作れることがあります。

 

それでも審査に落ちる人がいる理由

落ちた人の特徴としては、「個人信用情報に傷がついている」、「他社からの借り入れが多すぎる」といったものがあります。
例えば、年収が低い人でも、無理のない金額を借りるだけならば審査に通ります。

 

カードローンの限度額は10万円から対応しているところもあるので、限度額10万円や20万円を借りるだけならばそれほど高い年収は要求されません。

 

ところが、個人信用情報に傷がついている人は人間的な信用が落ちます。
過去にクレジットカードやローンを延滞している人は、また延滞をするのではないかと疑われます

 

そのため、他の項目が良くても断られることが多いです。
他社からの借り入れについても、基本的に多重債務者は信用がありませんので、断られる理由になります。

 

キャッシング枠付きのクレジットカードを1枚や2枚持っているだけならさほど影響しないこともあります。


銀行カードローンに申し込んで審査なしなんてことはない

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銀行カードローンで審査なしで借りられる、なんてことはないです。

 

審査不要で貸してくれるところは闇金やソフト闇金と決まっていますので、絶対に申し込みはしないでください
消費者金融でも審査はありますし、銀行でも必ず行われます。

 

複数の金融機関で借り入れがある人は注意

銀行カードローンの審査で重要視されるのは、他社での借入の件数と金額です。

 

この件数や金額が大きいと、審査に通らないことがあります。
カードローンのページにはいくつかの項目を入力すると融資可能かどうかを判断できるコーナーが設置されています

 

1〜2件程度、金額もさほど大きくなければ融資可能と判断されるでしょう。
多重債務状態の人審査に通らないと思っていた方がいいでしょう。

 

総量規制対象外でもやはり人を見る

銀行カードローンは総量規制の対象外なので年収の3分の1を超える借り入れは可能です。
しかし、多重債務者の場合は返済能力に不安があるので、融資は無理だと判断されます。

 

他社借入は大きく影響しますので、他社からも借りている人は返済してから申し込むことをおすすめします
この他にも年収や延滞の有無なども関わってきます。

 

銀行カードローンで審査に通るコツは「この人は真面目に返済をしてくれる人」だと、銀行側に判断してもらうことです。


銀行カードローンで専業主婦が審査を受ける場合

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「銀行カードローンは専業主婦でも申し込みできる?審査は通るの?落ちてしまうのでは?」と疑問を持たれる人も多いのではないでしょうか。

 

結論から言うと専業主婦(主夫)も申し込みは可能ですし、審査も受けられます

 

専業主婦が銀行カードローンに申し込んだ場合

自分自身に収入がないので、限度額は低くなります。
また、銀行によっては配偶者の収入を証明する必要があります。

 

なので、あらかじめ配偶者に銀行カードローンに申し込みをしたいと伝えておいた方がいいかもしれません。

 

専業主婦でも借り入れは可能

銀行カードローンは総量規制の対象外なので、専業主婦でも借りることが可能です。
キャッシングが初めてで不安な場合は、借りたい銀行カードローンもコールセンターに電話を掛けてみましょう。

 

銀行のオペレーターなので、親切丁寧な対応が期待できます。
限度額は最低ラインではありますが、生活の足しや急な出費に対応できる額です

 

多く借りたい場合はパートをする、配偶者の収入証明書や給与明細を用意してより多く借りられる銀行カードローンに乗り換えるなどの方法があります。
ちゃんと返せるかどうかが心配になったときは、銀行カードローンのシミュレーションコーナーを利用しましょう

 

金利や返済回数、月々の返済金額をチックしておくことをおすすめします。


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